考えさせられる二宮尊徳さんの格言

「二宮尊徳の格言」  資料から

大事を成さんと欲する者は、まず小事を務むべし、大事を成さんと欲して小事を怠り、その成り易きを務めざる者は小人の常なり。

それ小を積めば大となる。

「二宮尊徳の人生」  資料から

・1797年相模国で百姓の長男として、二宮金次郎が誕生

・幼い頃から薪売りなどして稼ぎ、家計をさえていましたが、早く両親を亡くし、親戚の家に

・20歳前後で生家に戻り、立て直しに成功する

・小田原藩家老の服部家の財政復興に尽力

・野口芳賀郡桜町の再興を依頼される。この時武士の称号を与えられ、「尊徳」と改名、10年以上かけて再興を完了

・この事業が「報徳仕法」として全国に広まる

・生涯に600もの村や地域の復興を行う

・栃木県日光市にて病に倒れ、帰らぬ人となる

素晴らしい生涯を送られてますよね・・・

思うに、近年安易な金賭けを考え、金・金・金の欲望に振り回される人たちが多くなっているが、もう一度考えてみても良いのかも・・・

二宮尊徳さんの生きた時代に比べ、我々は考えられないくらい物質的には豊かな生活を出来るようになっていると思われます・・・

いつの時代も100%の理想はあり得ないのですから、自分達で社会の明るい未来を将来を創る、そう言ういい汗をかきたいものです・・・

真摯に学ぶこともせず、汗もかかず、不満を言えば天からお金が降って来る、人を殺してでもと言う危険で横着な考え方をするようではお金に振り回される餓鬼、畜生のような生き方になり兼ねませんよね・・・

短い人生、もう一度よく、考えて、考えて、考えて、社会的に人間的により価値のある生き方をしたいものです・・・

格言を読み、何ごとも焦らず着実にと、二宮尊徳さんを思いだしたおじさんは思う次第です・・・