人間が生きるための栄養

人間が生きるためには食物、食事をしますが、この目的は物質的に構成されている肉体に栄養を与え、身体を作り維持することが目的であると言えます・・・

最近ふと思いついたことですが、メンタルが弱い、壊れる、このような人たち多くなっていますが、なぜだろうかと考えて、ある理由を見つけました・・・

それは人間が生まれ生きていく上で、食物と共にとても大切なものがあるということに気づいたのです・・・

つまり人の心へも豊かな栄養を供給することで人間はメンタルを維持できるのではと言うこと・・・

近年情報通信手段が発達して、人と人のコミニケーションさえもデジタルで交わす社会状況・・・

そこには文字やスタンプで素早く伝わりますが、冷たいバーチャルの世界、直接の温かみを覚える人間の生の声はありません・・・

心への栄養は単に人の言葉からだけでなく、様々な書物を読むことでも、2000年以上前の中国、孔子の論語などにもひとの心に栄養を与えてくれる内容が多く書かれていて、明治の経営者、渋沢栄一様などは孔子の論語を学び実践されていたようです・・・

2000年以上も前の人達も今の時代に生きる人間と同じ問題で悩み、今も孔子の論語を読んで心の栄養にしている人達が沢山いる事に大変驚きを覚えます・・・

心への栄養は喜び、感謝、家族や親しい人の愛情、思いやり、美味しい食事、心地よい音楽、読書、自然の景観、旅、など様々な栄養素があるものです・・・

心へ豊かな栄養を、一日を終わり、誰かに感謝されたり、喜んで頂けた日は感謝すべき人生最良の一日であると言えるでしょう・・・

スマホやパソコンのデジタルの世界でバーチャル的な日々を過ごすのでなく、身近に何気なく咲く季節の花から心への栄養を取り入れる事も出来ます・・・

身体への栄養、心への栄養の取り方、バランスの良い栄養の取り方与え方をみんなで考えて実践しててみるとより豊かな人生を得られそうにも思います・・・