ひ弱な国民・・・

近年の日本は国民の体力がほんとにひ弱になってきましたなー・・・

私はもう20年以上に渡って風邪で寝込んだことも無く、お陰様で元気に日々の活動をさせてもらっています・・・

過労で倒れるからと法律で休日を増やせ、残業をさせるな、給与を多く払えと、そして麻生のおじさんは企業に蓄えてる資産を売って給与を少しでも多く払えと、本音は国民に所得税や法定福利費を税金として少しでも沢山はらってくれと世迷い事をのたまう・・・

その金を俺たち政治家と行政でじゃぶじゃぶ使わせてもらうからといけしゃあしゃあとのたまっている・・・

その結果、国民は体力気力を衰えさせ、気温の変動ひとつですぐに体調不良を起こすことが多くなりましたなー・・・

私は日々の生活で体力気力を養うことを意識していますので、食事、運動、睡眠、遊びに気を付け、今の健康と元気な体力を維持してきたのでしょう・・・

やはり、大切な事は、自分の身体は自分で管理すると言う意識、国が法律で休みを増やしたり残業を減らすことが出来ても、健康や体力は国民個人の問題だろうと言う事です・・・

誰が考え、過労の条件を作るのかわかりませんが、人間はそれぞれに生きる環境、運命も宿命も体力も気力も違う、弱い者に焦点を当てると元気な者は消化不良を起こす・・・

弱者を守るには、条件に合わせて別に対応する法律を作ることを考えてみることです・・・

机上で法律を作る人達が一番楽をする、どうもこの国の政治家や行政は、とにかく何でも国民を自分達お上の意のままに統制したいのが本音かも知れませんなー・・・

その結果、体力気力共にひ弱な国民がどんどん増えることに・・・

みなさん、政治家の甘言や過労を規制する法律に騙されませんように、自分の身体、健康や体力は自分自身で守るものなのです・・・

食生活、運動、睡眠、全て健康で元気な身体を作る要素、国民がこれを守らずしてなんの労働基準法なんや、ほんと馬鹿げてますな・・・

健康を維持するには、時としてお医者様のお世話にも、おじさん経営者のひとり言です・・・苦笑