黒部の太陽

先日、社員従業員の親睦で、バスを利用して黒部アルペンルートの旅に行って来ました・・・

途中、バスの車内で黒部の太陽と言う映画を見ながら、60年も前の黒部ダム建設の厳しさを感じてはいましたが、初めて見る山岳の景観の美しさと厳しさ、このような大自然環境の

中で壮大なダムが建設されたことを知り、ただただ驚くばかりでした・・・

最近海外の投資家から、日本人からアニマルスピリッが失われていると言われているようですが、正にその通り、法律でがんじがらめの労働規制が柔軟な経済活動を妨げている・・・

アニマルスピリッツ・・・人間本来の活動的衝動と言う意味らしい・・・動物的な衝動とも・・・そんなもん茹でガエル状態の日本人から失われて久しい・・・

今の社会は働く人たちの労働意欲をどんどん損なう労働政策ばかり、60年前の日本人と比べるとなんと軟弱な国民になつてしまったのか、これも国のリーダー、行政、為政者の成せる企みに近い施策の結果かも・・・

人口が減少する、高齢化する様相にあわてふためき、今度は子育て育休制度などや給付金の付け焼刃的な政策を進めるが、金だけ出したらがみえみえの小手先政策、 今から20年先の夢物語になり兼ねないやろに・・・

もっと根本的に若者が結婚に夢を、そして子供を産み育てることを喜べる社会にしないと、国会議員や国家行政は時代遅れの思考状態、一度「黒部の太陽」と言う映画を見て、

当時の関西電力の経営者の日本の将来の電気エネルギーに対する覚悟をまねてみてはどうですかね・・・

トップリーダなら、日本の将来に対して自分の命を賭けるくらいの気概や情熱を持てないようでは単なる戯言に過ぎない、何でも法律を作り規制すれば上手く行くと勘違いの国家行政

のお役人さんもしかり、自分の国の将来を多くの国民の生活をどうする気なんやろね・・・

国会質疑で、手当をテトウと読む呆れた国会議員さんも、あきれて開いた口がふさがらん・・・ポカン・・・一人年間2億円の経費を使う国会議員さん、苦笑しかない・・・

時間と共に日本の国民から物事に対する情熱、熱意、執念と言う言葉が失われているのですから、アニマルスピリッなんて聞いたことが無い言葉になりつつある・・・

しかし、心しないといけないのは今は若いと勘違いしている若者のみなさん、ぬくぬくと自分や家族のことしか考えないまま、漫然と遊び過ごして歳を取るとやりたくても身動きさえ

不自由になる身体の衰える時期はすぐにやってきますよ・・・

人間社会は全て繰り返し、子供が成長し、幼少、少年、青年、壮年、老年、このような呼び方を順番にされることに成るのは誰しも避けられないのです・・・

呑気で権力と金もうけにしか興味の無い政治家や型にはまった法律を作るしか知恵の無い国家の行政が自分の老後人生を支えてくれるのではなく、自分達自身の責任で未来を作ること

が必要だとよく理解した方がいいですよー・・・

会社の経営は格闘技の世界だと先輩経営者から教わりましたが、正にその通り、働く労働者の皆さんも金時飴みたいにどこを切っても同じ絵が出る職場や人生は無いのです・・・

ある日突然、「まさか」と言う出来事が、病、事故、怪我、詐欺、強盗、何が起きるかわからない、言えば一寸先は暗闇かも、我々はそんな世の中で仕事をしながら暮らしているのです・・・

全て闘いの世界、ぜひ、アニマルスピリッツ精神を身に付けることをお勧め致します・・・