ほんとにこのままでいいのかな

今日は創業40周年目を迎えた会社の創業者と懇談させて頂きましたが、自民党の総裁選挙が話題に、今の政治家、ほんとにこのままでいいのかしらと意見が一致・・・

アメリカの二倍とも言われる国会議員の多さ、半分に減らしても特に問題は無さそうに思えますが・・・

そうすれば多額の経費も削減出来、もう少しすっきりした政治体制に出来るのではと、これも意見の一致・・・

この際ですから、女性の高市早苗さんに総理になっていただいて、改めて世界に日本を見直しさせるのもいい機会かも知れませんね・・・

この人の意見を聞いてるとめりはりがあり、歯切れが良い、英国の元首相サッチャーさんを尊敬されていると言うのも力強い・・・

煮え切らない総理候補の男連中をなぎ倒し、しっかりした幹事長を補佐につければ実務的な素晴らしい政権が誕生するかもねと意見が一致・・・

今の政治家達は国民に綺麗な言葉を投げれば、もしくは甘やかせば政権を維持出来て好き放題に権力や金を使えると、国民を馬鹿にしてますよね・・・

甘い言葉に惑わされ、労働意欲を喪失している国民、働き方改革、副業制度、複雑なシステムを押し付けられ、結局は大変な思いをしている我々国民・・・

若い人材が育たない社会、このままではほんとに腑抜けの国民にされて、後でしこたま泣かされることに・・・

今が良ければ、政府になんでも与えてもらえると思っていたら大きな間違いですよと、これもお互いに意見が一致・・・

 

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