社員研修・・・

我々建設業の会社3月末を超えますと4月から6月頃までは比較的ゆっくりした時期を迎えます・・・

弊社では毎年この時期を利用して様々な社員研修を実施させてもらっています・・・

たんなる技術屋、技能者ではだめな時代になりました・・・(-_-)

経営者として、社員や従業員の皆さんが楽しく働き、豊かに生活出来るようになってもらうには教育を受けさせ、人材としての能力を高めるために支援をするのは必然と言えます・・・

「磨けば光る」これは私が43年間心掛けている社員、人間への期待と愛情のような思いです・・・

折角、人間に生まれ、両親から五体満足の身体を頂いているなら、自分の能力を高め、精一杯生き切って欲しいと思う次第です・・・

転職を繰り返す若者が多いい時代ですが、人間はそんなに器用では無いと言うのが私の人生観・・・

自分を過分に自己評価して渡り鳥の如く職場を転々とする若者を見る時、心底ああほんとうに可哀そうだなと思えます・・・

やはり、時には腹を据えて死に物狂いで仕事に取り組みをしてみるものです・・・

そうすれば、ある瞬間ピカっとひらめくような感覚を覚えることがあります・・・

そうです、全ては同じなんだとある意味悟りのような境地に、ここまでやれば後はどのような仕事に付こうが、あまり苦労することはありません・・・

最近退職届を代行業者に依頼する若者が増えているそうですが、自分の人生をどぶに捨てるような行為だと言えます・・・

さて、弊社では4月から社員の資格取得の講習、社内研修を実施していますが、来週は6名の社員を社外の管理職人材研修に参加させます・・・

4月から5月とかなりの研修費用が掛かりますが、今の時代に適応してもらえる能力、資格を身に付けさせるためです・・・

毎年実施してはいますが、一度に6名もの社員に同じ内容の管理職研修を受けさせるのは初めてです・・・

今まで社員教育を実施しながら人を育てる苦しみ大変さを嫌と言うほど味わってきましたが、自分の人生を掛けてやり続ける所存です・・・

人材を育てる苦しみを味わいながら、今日の弊社を創ってきましたが、最近の政府の働き方改革と言う政策は「休め、残業させるな、給与を沢山払え」「過労死」などのようにすべてが中身の無い厳しい数量規制のオンパレード・・・

もう少しは知恵を活かした柔軟な政策を創る能力は無いのかと言いたい・・・(-_-)

経営者を「聖徳太子」「神様」「スーパーマン」「マジシャン」と間違えている政治家、行政、有識者、特に有識者と呼ばれる人たちの無責任さは目に余るものがあると思えます・・・

綺麗ごとを言えば良いという単純な発想しか持てない、人間的に魅力の無いのが有識者ではないのかと思えるくらい・・・

先日もある企業の幹部の人達とお話をさせて頂く中で、この国は外国から日本人の心を荒廃させられようとしているのではないかと言う話題で真剣に意見交換をさせてもらいました・・・

やはり、心ある人達は今の働き方改革が、平成元年当時に実施された「ゆとり教育の過ち」の再現ではと心配されているのです・・・

世界は熾烈な競争社会であることは紛れもない事実・・・

高齢化した視野の狭い政治家達や評論家の頭では50年かけてでも日本を貶めようと仕掛けをされていることに気づかないのかもしれません・・・

最近の世相を見るにつけ、何かことがあれば訴訟、声の大きなものが幅を利かす教育界、政治家の権欲、地域社会のエゴ、その結果、飽食を繰り返しながら気持ちのゆるんだ国民は痛ましい交通事故を多発・・・

こんな時代において、やはり経営者に必要なことはきちんと社員教育することで、自分の責任で物事を取捨選択していける人材を育てる事の大切さを実感させられています・・・

創業44年目を迎え、いずれ全てを後者にバトンタッチせざるを得ない現実、もし、北朝鮮と韓国が併合され、戦後賠償を求められる事態が生じる時代を迎えたら今の韓国以上に訳のわからない国に日本は死ぬほど苦しめられることが想像され、この国の将来、私たちの息子や娘、孫達の世代のことを考えたら一人でも多くの有能な強い人材を育てておきたいと思う次第です・・・(-_-)

私は経営者として国の法律を遵守するのは当然ですが、ほんとうに今の単なる数量規制「働き方改革」は正しい政策なのでしょうか?・・・

本来仕事は意義を持って楽しく働きたいもの、働きやすい仕組みを作る「働き甲斐改革」が正しいのでは?・・・

10連休、少子高齢化、これで日本の未来は明るい社会が約束されるのでしようか?・・・(-_-)

ほんとにもっと多くの磨ける人材が欲しい・・・(-_-)