大人の発達障害について

最近知ったことですが、発達障害と言う言葉・・・
私はある精神障害者施設の相談役的な立場で施設の運営に様々な支援をさせていただいています。

最近その施設が、大学生の発達障害者支援事業を立ち上げることになりました・・・

初めて発達障害と言う言葉知るとともに、その障害を持つ大学生が非常に多く、各大学がとても悩んでいることを知り大変驚きました・・・

しかし、それ以上に会社を経営している私が愕然としたのは、今まで多くの従業員を雇用してきて、なぜ???の連続する思いをすることが多々あったのですが、今回、その理由を一気に納得する思いがしたことです・・・

弊社は今年は創業37年目を迎え、経営者として、今まで多くの従業員と接してきましたが、専門的な仕事ではほんとに優秀な従業員なのに、ごく普通のルールを守ることをいくら注意しても直せない人がいることで悩み続けました・・・

勤務日報を書けない、時間を守らない、協調心のない人、会社のルールが守れない、整理整頓が苦手な人、人の注意指導を受け入れられない、人に助けを求められない・・・

社長として、いままで、何でや?なんでや?、なんでや?の想いをどれ程感じてきたことか・・・

発達障害の意味を知ることにより、突然頭から霧が晴れたような気が致しました・・・

また、過去において、技術者は単なる頑固と言う位置づけで自分を納得させていたのですが、どうもそうではないようです・・・

しかし、そうであるなら今後どのように対応していけば良いのか・・・

経営者として事業の健全な発展を目指すには従業員として十分な能力を発揮してもらう必要があり、程度の差はあれ、発達障害を大きな課題として取り組む必要があると思われるからです・・・

経営者、従業員双方がこの問題に正面から対応していければ、私が永年悩んで来たことが良い方向に改善出来るかも知れません・・・

誤解をされませんように、当社の問題はあくまでビジネス上の課題であり、決して従業員が社会的に第三者に迷惑を掛けているのではありませんので・・・

しかし、この取り組みがうまくいけば、従業員の大きな成長に繋り、会社の発展成長に大きな力となるかも知れません・・・