昇給と夏季賞与

さて、今月は弊社の昇給実施月、新社屋に新築移転して22年目、過去に一度も未昇給、未賞与の年は無く、リーマンショックの時も含めて昇給、賞与は実施して来ました。

もちろん、私は手品師でも、聖徳太子でもありませんから、 継続してそれを実施するためには様々な経営努力無くしては無理というもの、ほんとに艱難辛苦という言葉が身に染みるほどです。

今朝は今年も社員のみなさんは楽しみにしてるんやろな~、そう思いながら社長は鉛筆を舐めながら各自の日常を思い浮かべて評価を検討する次第です。

弊社は創業49年目になるが、自分のボーナスは一度も無し、過去20年以上昇給も無し、税理士さんから社長ももう少し昇給してはどうですかと言われますが、・・・苦笑・・・

一番気になるのは昇給や賞与支給を実施した後の社員のみなさんの反応、きちんと喜んでくれる人や無視するような態度の人もいて、ほんと悩ましいものです・・・

これは経営者の悲哀、さ~てと、まずは社員や家族の皆さんが少しでも豊かに生活出来るように、私は頭を冷やして鉛筆を舐めるとしますかね~。笑

しかし、腹が立つのは実施した後の手取り額を見て、いつも愕然とすることに、ほんとに苦労が水の泡のように、取りたい放題の税金、鼻くそみたいな定額減税なんてほんとに笑わせるよ。

政治家のみなさんから減税してやってる、こんな馬鹿らしい人気取り政策を考え首相に進言する高級公務員のみなさんの腹の底は自分さえ良ければでは、ほんとにあかんやろ。

また、転職を煽る政策は小泉政権の時から、中小零細企業を倒産させて大手に人員を転職させる政策を政府が進めてきているが、労働規制もその悪だくみのしくみと言える。

勘違いしてはいけない、転職したからと必ず幸せが待っている訳ではない、全ては自分が汗をかき、企業が求めるスキルに会わせなければ居場所は無いのが現実のようです。

いい昇給、いい賞与を求めたいなら、みんなで助け合い、お客様のために、社会のためにと楽しみながらいい仕事をするしかありません。

おじさん経営者の思う事です。

 

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