仕事が面白い・・・

10月31日から米子市のある企業様の工場において、22000vの特高受電用ケーブル工事に着手しました・・・

今回は16mのコンクリート柱を5本と支線を2本取る工事です・・・

神戸から建柱専門業者を同行し、作業に掛かりましたが、プロの作業者の仕事は見ていて安心感を覚え、とても頼もしい姿に見えます・・・

協力業者とはもう20年以上に渡りお付き合いをしてもらっていますが、人間性がとても素晴らしい・・・

気持ちの良い社長であり、現場の熟練作業者です・・・

電柱を立てる仕事が大好きで面白いと言われていましたが、最近はこのような仕事が減って大変やとも言われてました・・・

労働基準法が厳しくなって、もうハローワークで求人をすることさえ出来なくなってしまって、自分たちでこの仕事は終わりかなーと嘆いていましたが、それも事実です・・・

このようなベテランの職人さんがいなくなるとほんとに困ります・・・

施工に関し、弊社の若手社員が施工管理をさせていただきますが、ベテランの皆さんの仕事を見て、工事の体験することが出来ますのでとても良い勉強をしてもらえるものと期待をしています。

電柱を立てた後、ケーブルを配線してもらい、後日、当社の社員たちが、特高機器類の取り付けやケーブルの端末処理作業を致しますが、これも熟練の技術が必要です・・・

特別高圧の設備を設置後30年以上経過し、経年劣化が進んだ場合に機器類の取り換えやケーブルの更新が行われるように長期で使用されます。

そのため、このような技術を習得する機会は非常に少なく、若手技術者が育たないのです。

特別高圧で受電するのは大規模な工場、公共施設、タワーマンションなどの受電設備になりますが、今年起きた東京の電力ケーブルの焼損のような事故などが発生致しますと、停電により全ての関連する生産設備やインフラ関係はマヒしてしまいます。

このような重要な電力配電設備の工事をさせていただくことはとてもやりがいを感じ、完成すると技術者冥利の感動さえ覚えます・・・

電気設備工事を通して、お客様や社会に貢献できるやりがいも技術者ならではの誇りです・・・

今回は2回に分けての出張工事になりますが、旅館に宿泊し、朝食、お昼の食事をみんな一緒に食べ、時間的にゆとりを持って仕事が出来るのもいいものです・・・

私自身は計画を立て、仕事が始まれば見ているだけになりますが、一生懸命仕事をしてる職人さんたちの動きを見ているだけでも楽しいものです・・・

好きな仕事は面白いものですね・・・

12月4日から2泊3日の予定で、米子に出張工事・・・

安い温泉ホテルですが、食事は美味しいものを食べてもらい、温泉にも入ってもらい、楽しくしっかりいい仕事をしてもらいます・・・(笑い)

特高ケーブルの延線、引き込み柱に特高の開閉器、アレスター、端末処理、弊社の正社員が得意とする分野の工事です。

少し寒いかも知れませんが、初日は私も同行し、一夜の宿泊を共にし、翌日説明して帰社・・・

何十年に一度のチャンスを頂いた仕事、頑張りたいですねー・・・こんな仕事はやりがいがあり、面白い・・・笑顔