建設業に外国人雇用の拡大・・・

どうも国のお役人のすることは支離滅裂・・・

建設業に従事するには免許、資格を取得する法令を山ほど作り、一人の作業員がまともに取得すると20以上にもなる・・・

ほとんどがあまり意味の無い免許資格と言えます・・・

国交省、経産省、厚労省などバラバラの管轄があり、我々業者及び建設作業に従事する従業員はまるで税金の草刈り場的な状態にあります・・・

この業界で仕事をするために、一般企業で働く人には必要のない免許資格を取得させるために、企業及び親方と呼ばれる雇用主は研修に参加させたり、免許、資格を取得させるために多額の負担を強いられます・・・

そんな事情も分からず、外国人を建設業に就業させることが簡単に出来ると考えているなら非常に軽率な役人の机上の空論と言えます・・・

日本人で失業状態で無職の若者が沢山いますが、建設業で働く面白さ楽しさを感じられる業界にする方が余程将来のためになると思えます・・・

それには建設業に従事する人たちの待遇改善が一番必要な条件と言える・・・

また外国人を雇用すると経営者は労働基準法などでの規制に対し、わずらわしい管理責任が生じる・・・

安易に外国人で人手不足を解消できるほど建設業の仕事は簡単ではないのです・・・

対策を考えるお役人さんたちはもっと現場に足を運んで現実をしっかり勉強しなさい・・・