素人の経済構想・・・

大阪の阪神湾岸線を走るとたくさんの工場が見えるが、どの工場も薄汚れて古びてよれよれ・・・
これがGDP世界第三位の国の産業の姿か・・・
この工場を経営している会社にもまだ力のある企業もあると思いますが、投資資金はすべて海外へ・・・

日本の経済再生のためには金融緩和などの他力本願的な金融手法ではなく、優秀な企業に国が保証人になり、全面的な設備投資をする方法を使えないかと思う。
資金を低利、長期で貸し出しをして、企業の建屋、設備を最新の状態に更新するものだ・・・

ただし、ゼネコンに仕事を全て請け負わせるのでなく、専門業ごとに入札を行い、総合的な監理はゼネコンに責任を持たす・・・一種の分離発注型公共投資・・・

企業の設備を最新の状態にすることにより、コストダウンなどを容易に行うことが出来るため、円高対応も可能になり、企業は競争力を確保することで世界との競合に勝てる・・・

銀行は融資の窓口業務、貸し出しと回収の専門業務を行うことで経営は安定することに・・・

企業の業績UPで利益は法人税などの増収に・・・消費税より余程現実的な政策やと思うが・・・

このような方法を取れば、日銀の金融緩和などよりはるかに現実的に内需拡大が出来て、雇用も拡大出来るが、問題は政治家や官僚の意識がどうなのか・・・

まるで重箱の隅をつつくようなチャチな補助金政策しか描けない発想の貧困さでは内需拡大も無理、世界に勝てないよな・・・