馬鹿馬鹿しい思い・・・

馬鹿馬鹿しいい思いをさせられること・・・

まず、コロナ対策で新年の11日まで連休を取ろうと言う政府の政策・・・

コロナ感染を心配してのことか、それとも国民に遊んで金を使うことを奨励したいからの連休なのか、連休を多く取ってコロナが終息するはずもない・・・

そんな政策より、安心して働ける職場、公共の場にきれいな空気環境を如何にして国民に提供するか考えないのか、知恵が足りんとはこのことやろ・・・苦笑

なんでも数値で規制をしたら物事が達成できると考えている幼稚な政策に思えますなー・・・

同様に働き方改革で休みを増やす政策を実施し始めて社会にどのような現象が起きているのか冷静に考えたことがありますか・・・

働き方政策を勧めた結果、特に若い世代で無気力人間、無責任タイプの人達が増加しているよう思われます・・・

定時になれば仕事が途中までであろうと、納期に関係なく退社する新人類の若者が多くなったと言うぼやきを聞くことが多くなりました・・・

その結果、あらゆる社会現象を見ると日本人の心が急激に荒廃しつつあるように思えてきました・・・

これの基は政府の労働政策で、仕事を休め、働くな、給与は多く、しっかり遊んで金を使え、本音は税金をばらまかないといけないから国民は税金を1円でも多く納めろ・・・

片や、労働時間の短縮を推進し、その反面副業させて金儲けしなさい、税金を少しでも多く納めさせるしくみ・・・

会社での仕事を副業に置き換える働き方を推進してる?・・・

とんでも無い支離滅裂な政策を実施してるが、こんな愚策を真面目に推進する行政や政治家の頭の中を拝見してみたいものです・・・

10年先を考えると日本は沈没と思っていましたが、もうその兆候は歴然として表れ始めているのです・・・

次に、最高学術会議の認定について、もう人間性から見ると不平不満を並べる学者とその取り巻きのみなさん、みじめとしか言いようがない・・・

認定されないと学問ひとつ満足に出来ない、ヒットラーになぞらえて首相を批判する学者、馬鹿言っちゃいけませんよね、そんな肩書が無いと自分の能力を活かせないのではなく、その名誉の肩書を自分のために利用して金儲けに利用しようとする魂胆がありありと見えてますね・・・実にみっともない・・・

国民の税金、10億4896万円も使い、その内訳は、事務局人件費4億3380万円、活動費2億5200万円、会員手当7192万円・・・

事務局人件費、民間企業なら100人規模以上の会社の人件費ですよ・・・

コロナの影響で国民や中小企業の破たんが続々報道されてると言うのに、自分達のエゴを綺麗な言葉でマスコミを使ってアピールしてるのを見ると、なんといじましいくらい名誉や金にしがみつく亡者のように見えますなー・・・

世間知らずな何とかのノーベル賞受賞者たち、これでも予算が少ないと文句をのたまっていますが、大半の国民はあきれると共に怒っていますよ・・・

国民の税金を食い物にする、いい加減におじん学者のみっともない不満はほどほどにしとかなあきませんよ・・・

国民はもっと意見を、おじさん経営者の正直な気持ちですー・・・