最近の政治家のパフォ-マンス・・・

沖縄・・・大阪・・・

わからぬでもないが、あまりにも自己中心的な言動や行動はなんとも共感をしにくい・・・

もっと地に足の着いた政策に取り組みをすることを忘れているのではないかな・・・

共に、パフォ-マンスの度が過ぎるように感じます・・・

佐賀県の武雄市の元市長、樋渡氏は人口5万人の都市に100万人の来館者を達成したすごい図書館をつくって地域の発展に貢献された・・・

ちなみに、角川書店から「すごい図書館をつくりました」と言う著書が発刊されているので、興味をもたれた方は読んでみてはと思います。

なかなか、現実的で、行政の仕組みがわかりやすく面白い本です・・・^^

多くの首長も、少しは樋渡元市長のように地に足の着いた行政を行うリーダーの爪の垢でも煎じて飲んではいかがかな・・・

国民や県民、市民は日々を現実的に生きて行かなければいけないのです・・・

自分の思い込みで、後ろ向きなことばかりに執念を燃やす姿はマスコミの格好の餌食としか見えません・・・

もう少し、時間をかけ、着実に進化をさせる知恵を活かした政治を心がけても良いのでは・・・

野党の衆議院議員の泥酔事件も全くいただけませんね・・・

みっともない・・・恥・・・

こんな議員が国会で安全保障関係の委員になって、国の防衛に関して政府を追及しているとは何たる失態・・・

自分の始末さえまともに出来ない者が、一国の防衛問題を論議する資格はないやろ・・・

何を考えてるんやと、60代のおじさん経営者はほんとに腹を立ててるで・・・(怒)