中国の人間性に欠けたリ-ダー・・・

天と地、そして人間・・・

中国の習主席は地球に住まわせてもらう人間としての感謝の心を全く持ち合わせてなく、権力の権化と化し、近隣国を支配しようとする野望を持っているように見えます・・・

中国の重慶市の週刊地方紙「重慶青年報」で日本地図上に広島、長崎の被爆地にきのこ雲を掲載し、ご丁寧に首都の東京都を表示している・・・

これって、東京にも原爆を落とすと言う脅かしなのか・・・

日本の集団自衛権に対する嫌がらせと思われるが、戦争に負けた日本からたらふく援助を受けながら、日本に対する感謝の気持ちでなく、このような非人道的な報道をする中国の人の人間性にはほんとに悲しい思いがする・・・

リーダーがリーダーなら国民も右に倣えなのか・・・

孔子の論語に「子曰く、知者は水を楽しみ・・・」という文言があるが、意味は山の如く泰然としてという教えらしい・・・

習主席も中国人も、このような大陸的な人間性の先人を思えば恥ずかしい気持ちも持てるであろうに・・・
フィリピンの災害復旧に際し、韓国の救援隊は、日本が立てた学校に表示していた日本国旗を自国の韓国国旗に書き換えたり、なんと浅ましい傍若無人な振る舞いをする国民性かとあきれてしまう・・・

中国の習主席も太平洋を対峙するアメリカと二大大国で仲良く分け合おうとの発言にはほんとにこのようなリーダーを持つ国の国民の皆さんに対して憐みの気持ちを持たざるを得ません・・・

天に向かってツバを吐くと言う言葉がありますが、人間の力ではどうしようもない不測の事態も起きるのが世の習い・・・

栄華を誇る時間はそう永くは続かないものであり、謙虚に生きることが必要だと思い知ることが起きるかも知れません・・・

自分の人生に照らし合わせてみて、それを間違いなく実感することもあり、そのようなことをから「後悔先に立たず」と言う諺が生まれたのでしょう・・・