太閤秀吉とロシアのプーチン

堺屋太一さんの小説「家康」を読みながら、不思議な事だと感じましたが、日本の戦国時代を生きていた太閤秀吉と今の時代のロシア大統領プーチンの行動や状態が酷似していると・・・

人間て同じ過ちを繰り返す、因果な生き物・・・

両者共に理不尽な欲望に基づき他国を侵攻し、平和に暮らす人民を虫けらの如く殺害したり、派兵した多くの兵士も亡くなっている・・・

そして、晩年を迎えるに至り、両名共に重い病に蝕まれて余命が少ない状態に陥り、精神的にもがき苦悩する、やはり、理不尽なことをすると神様は間違いなくそれに対して厳罰を与えているのかも・・・

秀吉は死ぬ前にようやく兵を引き上げるようにと撤退命令を下し、他国侵略に幕を閉じている・・・

思うに、ロシアのプーチン大統領も重い病に侵されているように報道されていますが、結果的に早晩同じような対応を迫られるのではと思う次第です・・・

もしかしたら、本人はもっと悲惨な最後を迎えることに成るのかも・・・

人間なんて、たかが弱い一個の生命体、あまりにも欲望が大きいとろくなことをしでかさない事になりそうですね・・・

一休さんの名句「正月や、冥土の旅への一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」この句に読まれているように、人間は残念ながらみんな限られた寿命がある・・・

また、生まれながらの宿命で命を落とすことも、出来ることなら多くの人々の役に立ち、天から与えられた短く大切な命、有意義な人生を全うする生き方をしたいものです・・・