理解出来ない隣国・・・

戦後70年を経て、日本は今の国がある・・・

若き頃、日々の食事にも事欠き、親が子供を育てるのに苦しんでる姿を見て、子供心に何とか親を助けてあげたいと言う思いをしていたことを思い出しました・・・

焼土の戦後、日本人はほんとによく働いて国づくりをしてきたと言えます・・・

そのような時代ですから、日本の財政事情も相当厳しい状況にあったものと言えます・・・

その厳しい財政事情の中から、韓国の国家予算に等しい賠償金を支払ってきたのです・・・

同じ年月を経ながら日本は国民が明日の繁栄を目指し、一致団結して世界の経済大国に成長させてきました・・・

その間、韓国も同様に年月を重ねてきたはず、日本は敗戦国と言われ、多数の国々に賠償金を支払いながら自力で国家の繁栄を実現してきました・・・

全ての責任は国家のリーダー、民間企業の経営者の資質にあり、なぜ自国のリーダーに指導者としての責任を問わず、他国に個人賠償の責任を問うのか、その国民性が全く理解できません・・・

弊社は電気設備工事と言う事業を行っていますが、社員が契約してきた仕事の責任は全て会社にあり、つまり経営者の私に全責任があります・・・

社員が契約したことだから、責任を取れないなんて言えばビジネスは成り立たなくなります・・・

社員や従業員の生活を守り、豊かにするためにも契約に基づいて責任を全うするのは経営者として当然のことです・・・

こんな初歩的なルール、いや、国家間の条約さえ無視するお隣の国家国民???・・・

どうにもよーわかりませんなー・・・(-_-)

もっと国の誇りを大切に持って生きることをお勧め致します・・・

私がもし、国家のリーダーならそのように国家国民の誇りを大切にする国創りに取り組みをしますね・・・

もし、私が反対の立場の国民であれば、私ならほんとにみじめで恥ずかしい行為だと思いますから・・・

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