映画、国宝
今、大きな話題になっている映画、歌舞伎「国宝」しかし出演している人達は主役も含めてみんな歌舞伎に対して素人の芸能人、歌舞伎に素人の映画俳優さん。
テレビの広告で見るととても素晴らしい演技をされているようです。
ところで、歌舞伎の役者さん達はほぼ年中おやすみらしき日が無いとの事、そうでしょうね。
お客様に劇場まで来てもらい、素晴らしい芸を見せてお金を払ってもらうのですから、絶えず技を人間性を磨き続けないといけないのでしょう。
我々のような技術、技能の世界でも同じことが言えます。
卓越した技術力、技能力を活かしてこそ、お客様に信頼され、喜んで頂けるのです。
物事は徹底して努力をするとある日突然神の領域に足を踏み入れたように感じる瞬間を覚えることが出来ます。
心技体が一体になった時、人間は非常に優れた知能、身体、心を持っている、それを磨けば光る。
今の社会ではDXだAIだといかにも人間に楽を教えるビジネスの罠に誘い込む、また、国は国民に堕落する事の面白さ、楽しさを教える法律を連発。
国が政治家が、行政が、人間の本質を弱体化させているようで、ほんとに如何ともし難い世の中になって来た。
プロとして、汗をかき、悩み、精進する人の生き方、だから「国宝」と言う映画が魅力的なのでしょう。
野球の大谷選手の人間的魅力もしかり。
昭和のおじさんのコメント・・・