今年も大変お世話になり感謝申し上げます。

今年は12月28日をもって会社は終業させて頂きました。

新春の始業は1月5日・金曜日からになります。

お取引様各位におかれましては一年間大変お世話になり、心より深く感謝申し上げます。

また今年も私の拙いボヤキブログをお読み頂いた皆様方にも感謝申し上げます。

思うに、最近の日本、、みっともない政治家や視野の狭い国家官僚によるまるでゲームのような法的規制を次々と仕掛けられ国民が難行苦行を強いられることから、非力な経営者である私はブログに遊び心的な視点から皮肉を交えて自分の思いを書きつづるしかありません。

日本国内では人口減少・高齢化・少子化・円安・物価高騰・インボイス・法廷福利費増税・労働規制・利上げ問題・機器類資材不足・賃上げ・などなど難問題多発・思うに、

なぜ、あれもこれも厳しい規制を掛けないといけないのか国民に対してろくに説明もせず、まるでゲームを楽しむが如く政策規制を乱発。

また、金儲けの必要がない、金儲けをしたことが無い人たちが作る法的規制で税金を納める民間人を縛る、これってなんかおかしいと思いませんかね。

「水清ければ魚棲まず」あまりにも綺麗な水には魚が済めない例え、淀川の河口にはあらゆる水性生物が繁殖、つまり濁りの水環境には餌が多く生物が繁殖しやすい、住みやすい。

例えば夜のお店、スナック、ラウンジ、クラブ、大人の社交場、環境の濁りがあるから面白いと思う人達が遊ぶ。

政策、法律で国民をがんじがらめに縛り、国民が右往左往する様子を金儲けの必要が無い、金儲けをしたことがない人間達が高所から眺めて楽しんでいると言う事。

人間は本質的に自由を好むDNAがあり、ルールやしくみに縛られることを嫌うものですが、そんなこともわからない政治家や高級国民がルールで国民を規制してる社会。

思うに働き方政策をはじめてから多くの働く人達は柔軟で自由な精神を失ったのか、国民の多くは心のゆとりを無くし、詐欺や強盗、殺人事件が多発する世の中になってしまった。

働き方政策の目的は一体なんなのか?、働くな遊べと法律で規制しながら副業を推奨、税金を多く納めろ、矛盾した政治政策、ほんと未だによくわかりません。

政府をはじめ、いまの社会では金、金、金の欲望に、楽をして金を得て何でも金で買える、出来ると言う安易な考え方風潮、人間性が悪くなるのも当たり前やろと言える。

こんな日本で生まれた子供は当然それが常識に、心豊かで優しい人間性を育むこともなく成長することになり、日本の良き国民性はどんどん悪くなると思えます。

もう間もなく新年を迎えますが、もう一度心機一転、古き良き時代の元気な日本国民のDNAを活かし、楽しく働き、楽しく暮らせる日本を願望してます。

出でよ、明治の古澤栄一さん、昭和の田中角栄さん、日本を救う優れた器の大きなリーダーを渇望。

今年最後のボ・ヤ・キ、みなさま新年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます。 感謝

 

 

 

 

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