喜怒哀楽・・・

コロナウィルス感染問題、まーなんと騒々しい人間達・・・

どのような状態になっても常にいい状態と悪い状態が存在するのが人間社会・・・

ゴーツー問題、遊びに行けないからダメなのか、経済状況で苦しむ人たちが困るのか、少し冷静に考えて見ることが必要では・・・

マスコミは明けてもくれてもしつこく同じ報道を繰り返して国民に不安を与えたり不満を募らせようとしたり、何かにつけて人を出汁に煽りまくり、救いようが無い業界・・・

我々国民はもう少し開き直って冷静に対応すれば良いのでは、東京都の小池都知事の会見を見てるとまるで他人事のように二言目には国が、国に、あんたは1500万都民のトップに立ってるのを自覚してないのか、ほんと無責任な都知事・・・

東京の朝の出勤風景、まーなんと人間の洪水状態、長く休めや時短やと言う前に、このような公共の場に大型のもしくは大量に紫外線殺菌装置や空気清浄器を設置して空気環境を清浄化した方が余程ウィルス対策効果がありそうに思えるが、政治家や医療関係者、科学者と言う人達はまるで無視・・・

医療とマスクと言う竹やりでウィルスと戦争してるように思えますなー・・・

学術会議会員問題で不満をたらたら並べてる沢山の賢い人たちがいるのに、こんな国家の危機に際して何にも提言せず、なんと貧弱な発想しか出来ない人達なのかしらね・・・

人間て不死身ではないのですから、もう少し開き直って冷静にウィルス対策に知恵を出し合ったらどうなんや、薬品メーカーばかり頼りにしてるようではあかんやろ・・・

我々人間には喜怒哀楽・生死、物事には必ず究極の相対する状態があるのは常識。

マスコミに煽られ、感染者数を見て一喜一憂じたばたせず、究極の反対側に行かないように、まずはマスク、手洗い、殺菌、日々のくらしを守ることが最重要・・・

コロナ感染による死者数より、交通事故の年間死者数の方が余程多いいのですから、コロナ対策はもう少し冷静になるように心がけましょうよ・・・

(参考に、2019年の年間統計交通事故死者数3215人のようです)

(参考に、2020年コロナ感染死者数、12月14日、2649人のようです)

 

 

前の記事

近所の食事処・・・