命を懸けても・・・

パチンコ遊び、命を懸けてもやりたいと思う人達がこんなに多くいるとは思いませんでした・・・

私はあまり興味が無いので、そのように思える次第です・・・

しかし、これだけ命懸けでパチンコ屋さんに行く人たちがいるのですから、それを行政が紙きれ一枚で止めることは難しいですよね・・・

そこで、よく考えて見ることが出来れば、つまり、感染しにくい安全な空気環境をお客に提供出来れば良いわけですよね・・・

ま、国を挙げて危険だから、マスク、手洗い、アルコール消毒、テレワーク、学校閉鎖、あらゆる仕事を辞めて家に籠れ、英語でステイホーム・・・

行政の首長の皆さんは言語明瞭、行動指針については後ろ向きで意味不明な言葉の連発、これではどうにもなりません・・・

行政は公共の場に関し、国民がより安全な生活の出来る環境を提供する責任があると言うことを再度認識して頂けたらと思う次第です・・・

パチンコ屋をただ厳しく責めるだけでなく、どういう状態にすればい良いのか知恵をしぼり、今の科学や技術を活かして少しでもリスクを減らすことが出来る空気環境を作る、ウィルスから守りの方法に偏らずウィルスを攻撃してリスクを減らすくらいの積極的な対策を取ることを忘れていませんかね・・・

国を挙げて、医学だけでなく、科学、技術、設備を加えた総合力で対ウィルス戦略を展開しても良いのではと思えます・・・

ウィルス対策に関しておじさんの疑問です・・・？？？