大切な人間性・・・

千葉県知事、森田健作氏、若い頃はあこがれた俳優でした・・・

しかし、永年知事の座に胡坐をかいてきたことで、お山の大将になってしまった結果、人間性の悪さを丸出しにして一生の晩節を汚してしまいましたね・・・

この人の人生は名誉と欲だけだったのでしょう・・・

人間、余程の事でない限りなかなか聖徳太子のようにはいきませんね・・・

能力が高いと自己満足している人達をよく見かけます・・・

その人達の大半が人に感謝する気持ち持ち合わせていないように思えるのは私だけでしょうか・・・

かく言う私も若き頃は全てが自分を中心に社会は回っていると錯覚した行動をしていたように思えます・・・

実家が貧しい家庭であったことから、結婚後は子供や家族を同じように苦労させたくないと思い、必死に頑張り、その結果事業が発展成長することで、社員や従業員を雇用し、その従業員の家族も含めて生活を豊かにしてあげたいとまた必死で頑張り、少し会社が落ち着き、気持ちにゆとりが出来たことで、今度は社会貢献を目指したいと思うようになりました・・・

人として生きることをの難しさを覚えながら、社員や従業員のみなさんにどうか、人様に感謝しながら社会に貢献する働き方の出来る人材になって欲しいと言い続けるようになってきました・・・

そのような気持ちを持てる方が、結果として間違いなく幸運を呼び込むことに繋がると言えます・・・

若い頃は何事にもすぐ慢心して天狗になりがちですが、人様から見たらみっともない姿に見られるものです・・・

後ろ指と言う言葉がありますが、自分の背中は見えないもので、非難に対する対応の仕方がありません・・・

縁あって一緒に働く仲間はお互いに大切に、普通にありがとうと素直に感謝を言葉に出して言えるようになりたいものです・・・

私は少なくとも自分の会社の社員、従業員の皆さんはそうあって欲しいと常に念じています・・・

当然金銭のゆとりが無いと人様に対する優しさも持てないでしょうから、社長として常に社員、従業員のみなさんの待遇改善努力をやり続けています・・・

今まで生きてきて、人の能力の違いは「目くそ、鼻くそ」くらいしか違わないように思います・・・

人それぞれに能力は違うもの、お互いに相手の個性、能力を素直に認め、助け合う気持ちを持てればパワハラも無くなるのでは・・・

おじさんは歳を重ねることで、このように思うようになった次第ですが、少なくとも森田健作氏のように晩節を汚したくないと強く思う次第です・・・