少子高齢化時代の税金・・・

ある人の意見を読んで成程と思ったこと・・・

これから人工知能を利用したロボットの時代がやってくると・・・

当然ですが、それにより、失業する職種の人たちも出てくるわけですね・・・

車の自動走行もしかり、運転手はいなくても車は所定の場所まで運行され、荷物は届けられる・・・

大量生産の設備は全て自動化が進んでいます・・・

人間の仕事がロボットに置き換えられたら、そのロボットに一定の税金を負担してもらう・・・

生身の生きた人間だけが税金を負担するのでなく、人間以上によく働くロボットにも応分の負担をさせることで、生産人口減少による税収不足を補うことは出来ないのでしょうかねー・・・

年金の支給減額、社会保険費の増額、暗い話題だけでなく、考え方次第では税収を上げられるかもねー・・・

ロボットには、社会保険費も、厚生年金保険料も労災費用も福利厚生費も不必要ですもんね・・・

もちろん昇給も賞与も人事管理も不用・・・ま、メンテナンスはいりますね・・・

24時間365日働いてもらっても労基法の対象外でしょ???・・・

賢い国家公務員の皆様方でよく考えてもらえたら・・・