せこい政治家・・・
国会において、3月31日野党のの質問で小松内閣法制局長が欠席したことで、法制局長の責任を果たしていないと追究していたようですが、なんでも重箱の隅をつつくような質問ばかりでほんとにこの国の政治家はせこい器の先生ばかりに思えてなりません・・・
小松法制局長は癌の治療をされているようですね・・・
同じ扱いには出来ないでしょうが、肺癌で、弊社の取締役をしてくれていた54歳の従業員が一昨年の年末になくなりました・・・
ほんとに悔しくて男泣きをした思いがありますが、闘病1年6か月の間の休職中も最後まで社員として支援をさせてもらいました・・・
国家の存亡にかかわる場合でないなら、武士の情けを知る政治家であって欲しいものと・・・