まぁー何と申しましょうか・・・・

韓国が日本の旭日旗にケチをつけて・・・

国会で処罰を法制化するとのニュースが・・・
また、韓国人がわざわざ靖国神社に侵入し、放火をしようとしてたり・・・

いったいなんなのだろう・・・亡くなった人達を祭っている神社に放火をしようとするとは・・・

どこの国でも神聖な場所はあるはず・・・

日本に、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと言うことわざがありますが、ここまできたらあきれるを通り越してると・・・

韓国は女性の大統領が就任してから一段とおかしくなってきたように感じます・・・

私の自宅近くに韓国料理のお店があり、たまに家内と食事をしにいくことがあります・・・

とても、人柄の良い韓国人夫婦が経営をしていますが、食事に行っても政治的な話は一切致しません・・・

お互いに仲良くすれば楽しくお付き合いが出来るのに・・・最近の韓国の報道をみていると韓国へは観光でも絶対にいきたくなくなりますね・・・

10月1日のニュースを読むと、韓国の女性大統領が、訪韓中の米国ヘーゲル国防長官に「日本の指導者は謝罪どころか、ずっと侮辱し続けている」と批判を・・・

ふと、思い出しましたが、有名な太陽と北風の童話・・・北風が、いくら旅人のマントを吹き飛ばそうと、冷たく強い風を吹きつけても、旅人は更に、マントを強く抑えて耐えるが、太陽が暖かい日差しを投げかけると旅人は自分からマントを脱ぐ・・・

何を言いたいのかと言えば、なぜ、批判する相手の国民の気持ちを読んで対応しないのかなと言うことです・・・

大統領ともなれば、指導者として人間的にも大きな器と情勢を読む力が必要だと思いますが・・・

いつまでも、恨みの心では自国の明るい未来は開けてこないように思います・・・

日本も戦争に負け、国民の大多数は、言い知れぬ悔しさやみじめさを味わってきている・・・

私はベトナムにも行き、ベトナム戦争の悲惨さを戦争博物館で見てきましたが、そんな過去は自分の国だけが特別ではないはず・・・

なぜ、もっと自分たち自身の努力で明るい未来を創ろうと努力をしないのか不思議でなりません・・・毎日、毎日千年も日本を恨み続ける心では精神的に苦しいでしょうね・・・

いつまでも過去の怨念にしがみつく自国のリーダーを心ある国民はどう思っているのか知りたいと思います・・・

私の心境を言葉で言えば・・・まぁー何と申しましょうか・・・ーー:

ただ、この言葉しか出てきませんね・・・