大手企業と中小零細企業の違い

誰しも思うに、大手一流企業の社員の皆さんをうらやましく思う事はよくある事だと思います。

しかし、大手企業に勤めるには学歴はもちろん知識と知恵、能力を求められるのはごく当たり前の事。

そう言う大手企業にあこがれて転職しようとしてもまず余程の能力がないとついていけないことになりがち、最近のアメリカではAIのために、大学生の新卒でさえ就職難と言われていると報道されていた。

ある上場企業の管理職の方の話、上場企業には当然業績ノルマがあり、株主への説明、監査、管理、資格取得などの制約も多いとの事、このあたりは経験してみないとわからないこと。

つい最近、ある超大手企業に勤め、60歳の定年を迎える人の身内の人に話を聞き、大変驚きましたが、継続雇用を求めると年収は5割ダウンとのこと、また大半の大手は定年を迎えるとそのような雇用条件に近いようです。弊社は10年くらい前から65才定年、定年後もあまり雇用条件を変えていません。

これも知人の身内の方から聞いたことですが、定年を迎えるご主人は家にいたら奥様のご機嫌が悪くなるから、そんな条件でも70才まで働きたいと継続雇用を希望するとのこと。

最近やたらと大手企業でリストラが増加、金融関係もAIを活用、今までとは違う働き方の時代に変りつつあり、単なる人手不足の状況、これは今後大きく変わる可能性がある。

人手不足の売り手市場ではなくなるかも知れませんから、少し将来を読むなら働く立場にいる若手のみなさんにとっては怖い時代になってきたように思います。

おじさん経営者の先読み・・・