猛暑・25年度の最低賃金1.118円
夏の猛暑、そこに25年度最低賃金1,118円、飲食業他の小規模業者に空襲のような事態、最低賃金UPで韓国の飲食業が壊滅的な被害を受けたと知人が言っていました。
ほんとになんかワンパターンの思考力、物価が安定すればいいのに、政治家や行政は何でも値上げで経済規模を拡大志向、不用な国家の経費を減らす工夫はまったくしない。
人口がどんどん減少している日本、労働力不足の2030年問題を思うに国民の為と言いながら、こんなに安易な賃金政策を進めていいのかな。
国会議員さんは単なる自分の人気取り、苦しむのは民間の国民、つまりは国が行政が税金をより多く欲しい、本心はそう言う事かもね。 おじさん経営者の感想・・・