またまた犯罪者作りの法律を制定

とにかく行政はやることなす事無責任体質。

6月1日から熱中症対策義務化、必要なことはわかるが先に対策を考えず、法律で罰則を決めてお前ら経営者と労働者は黙って守らんかい、こんな能天気な行政ではあかんでしょ。

熱中症に対する対策方法を調べてみたが、旧態のまま、これと言って何も具体的で画期的な対処法はない。

法律を決める人達は暇を持てあましている人達なんやから、無責任なこと限りなし。

法律を作るなら、まず先に企業や国民が対策をきちんと出来るように環境整備をするのが行政の役目と言えるはず、法律で文言や罰則だけ先に決めて後の対策はお前らで考えたらいいやろなんて、ほんとに泥縄式とはこのことですよね。

まるで労働基準基準法のような数量規制の決め方、あいまいな法律で、もしも関わっていることを知らずに罰則を受ける人たちが出ないとも限らないのにその場合どうするのかな。

いろんな意味であいまいな職場環境で働く労働者、罰則先行で、真面目な国民、経営者や労働者から無実の犯罪者を作りだしかねない、ほんとにおかしな法律やな。

法律を作り制定する日本の政治家と言われる人たちも行政の人達も賢いはずなのに一体何を考え、何をしようとしてるのかしらね。

無責任でいい加減な政治家に大切な税金を湯水のように浪費される国民はたまりませんよね。

こんな無責任な政治家と行政のリードする社会やから、国民の中からおかしな危ない人間が増殖してくると言える、ほんとに困ったもんや。

おじさんの真面目なボヤキ・・・