行政の首長のお節介、時として
ある行政の首長、時として、人気取りのために先進的と思い込んで間違いな取り組みをしようと勇み足をする場合があるようです、こんな人を選挙で選ぶ有権者もどうかしてる。
一番困るのはついていけない民間企業と民間企業で働く労働者のみなさん、規制に合わせるために労使ともにまた余計な気苦労をすることを要求される。
働き方改革、言葉は綺麗だが、人口減少、高齢化、出生激減、労働力減少、誰が税金を納めてくれるのか、みんな遊んで暮らせるならハッピーになれるが、そんな事あり得ないのに
確たる裏付けもせず、自分の思い込みでなんでも規制したがる首長、その影響の大きさを冷静に考えてのことなのか、余計なことはして欲しくない時がある。
民間企業の状態をよく洞察したなら出過ぎたことは社会のためにならないことがわかるはずなのに、全ては政治家としての人気取りパフォ-マンスに近いからほんとに迷惑至極。
多額の税金を浪費してそのツケを国民や都民、民間企業の経営者に回すのだから、ほんとに如何ともしがたい、日本の企業の90%以上は中小零細企業多くの人達を泣かすのは
いい加減にしなはれ、どんなことでも基本はシンプルイズベスト。
老化で脳みそのない首長は退陣あるのみやと思いますなー。 遊び心で思うおじさんのボヤキ。