誰が就任しても

誰が就任してもトップに立って国家の運営は大変な事。

しかし、きもっ玉の小さな政治家は自分の負けを潔しとしていませんよね。

「捲土重来」と言う言葉があるのですから、勝負に負けたら相手の下でしっかり自分を磨き直せばいいと思うのですが、負けた政治家、ほんとに根性が小さい候補者たち。

それでは日本と言う国家を国民を豊かで幸せに出来る約束は出来ないと思いますね。

まずはお手並み拝見、いずれにしろ我々日本国民はその後の成り行きを見守るしかない、いま盛んに口角泡を吹いて悪い評価をしてもみっとも無いと言えます。

しかし、ほんとに日本をよくしょう、変えようと言いながら、まるで駄々っ子のように非協力的な一部候補者とキングメーカなる人物、ほんと人間的にみっともない、小心者、こんな根性でよく総裁選に立候補したり、責任ある役職にあぐらをかいたり、つまりは自分の欲だけですよね、呆れますなー。

本来なら自分を殺し、国民のために挙国一致、そうあってもおかしくないのに、こんな出来損ないの人間には誰も信頼してついていけませんよね。

 

 

前の記事

2008年9月15日