トヨタ豊田会長の言葉

ネットでトヨタの豊田会長が「今の日本で頑張ろうと言う気持ちが起きない」こんな言葉が出る今の日本はほんとに壊れた社会と言える。

私も経営者の端くれとしてほんとに豊田会長の言葉に共感を覚えさせられています。

セクハラ、パワハラを始めとしてのパッシング、労働規制強化、人口減少、温和な国民性であった日本人が近年は「寛容」さを失ってきており、日本の社会風潮に経営者としてもうんざりな気持ちを持ち始めています。

寛容・・・心が寛大で、よく人を受け入れること、過失をとがめだてせず、人を許すこと。・・・このような意味がある。

トヨタに限らず多くの企業がなぜ批判される状態を作るようになったのか、考えてみれば諸悪の根源はすべて売り上げや利益を追求させる金儲けの社会風潮にあると言える。

その根源を作っているのは、所得倍増などと国民に期待を抱かせながら、どんどん国民に対して経済性を追求する政策でお金に対する欲望を煽り立て、増税、そして厳しい労働規制を進め、人としての心のゆとりを喪失させるための政策を進める政府行政とそれを更に煽るマスコミではないかと言える。

本来マスコミのお客様である企業の不祥事でさえ自分達の餌にして、まるでマッチポンプのような立場の報道をして正義をかざすのだからほんとに始末が悪いと言える。

悪いことを批判するのは当然必要なことではありますが、事の白黒が決められない時点で勝手な判断で誇大に報道する姿勢は商業道徳としてどうなんやろね。

時の政府は、口を開けば金の事しか言わない、決断力のない日銀総裁、ほんとに次元の低い金権亡者のようで、日本人の欲を煽り、間違いなく日本人の人間性を壊していると思う。

思うに、今の全ての政策は金に目がくらみ日本を弱体化しようとする他国のたくらみに載せられている日本人のリーダ、仕掛け人がいるのではないかとさえ思わされるくらい近年の日本人の働くことに対する精神的荒廃、どう考えてもおかしい。

このままでは経営者は「聖徳太子、マジシャン、スーパーマン」の力を合わせ持てないといけないくらいで、企業を経営するのがまったく楽しくない日本にされかかっている。

日本を代表し、経済に多大な貢献をして日本を支える大手企業、豊田社長や危機に陥った企業経営者に頑張れと言う声援を贈ることの出来る政治家や行政、日本を守ろうと言う声を出せる国民でなければダメだと思いますよね。

いつも言うこと、働くな、休め、金を使って遊べ、その政策の結果が高齢者を騙して金をむしる詐欺師、強盗の横行、こんな荒廃した日本にはほんとに失望致します。

何が観光収支8兆円なんや、それで国民が心豊かに暮らせるゆとり社会を作れるのか、ほんとに食えない指導者の言葉にもうんざり。

国家政策を考えて作る人達、それを議決承認する政治家と言われる人たち、みんな自分だけの欲得で物事をすすめているが、ほんとに心豊かで住みやすい日本を求めたいものです。

明治の日本は「富国強兵」当時の日本には必要不可欠な国策、しかし、今の政治家の目的は単なる金と権力欲、国のリーダーがこんな次元の低い目標の体たらく、国民が高い目標を持てないのは当たり前だろうと言える。

人間、「立って半畳、寝て一畳」未来を考えず、目先の欲をかきすぎる国家政治行政の精神的未熟さは、元来人間性豊かで住みやすい日本の国を凋落させる最大の要因。

おじさん経営者のボヤキ・・・