2050年問題
弊社のお取引先大手企業の経営者がビジョン2050と言う将来に向けて「人と社会を支え、今と未来をつなぐBEST PARTNER」という方針を掲げられました・・・
そこで2050年に少し興味を持ち、ネット検索したら次のようなコメントが掲載されていました・・・
2050年問題とは、約27年後には世界規模で地球環境が今よりも悪化することを懸念しているものです。
地球温暖化が進み、世界規模で地震や津波、豪雨・竜巻などさまざまな国地域で災害とも呼べる異常気象が続いています。
自然災害は毎年少しずつ増え続け、今後さらに増えることが予想されています。
そのため、2050年になるころには、水不足や食糧不足も懸念されているのが現状です。地球上の人口は増え続ける一方で、食糧生産や水の量はそれほど増えてはいません。
もちろん今は安定して国民を養えるだけの資源がある国も、2050年までには悪化してしまう可能性も考えられています。そのため、いずれは資源をめぐって争いが起きる可能性も
あり、多くの難民が生まれてしまうことも考えられるでしょう。
なるほど、2050年、私は生きているかどうかわかりませんが、大変な地球環境になるのはうなづけます・・・
我々の会社はお客様、社会のインフラに対して、「電気の安全・安心・快適・便利」をご提供する仕事、事業、時代は変われど目的と目標は明確に絶えず前に進みます・・・
おじさん経営者の覚悟です・・・
追申
ロシヤのプーチン大統領、地球を壊して何が面白いんや、ほんと出来損ないの国家リーダー、ほんとの危機感を覚える知識も能力もリーダーシップも無い、単なるじいさん・・・
ロシアの国民もいい加減に目を覚ましたらとみなさんは思いませんか、政治家、官僚には2050年問題くらい常識の知識として持ち、積極的に対策を講じる責任がある・・・