大増税時代
首相は二言目には将来のためにと所得倍増の掛け声で国民に呼びかけながら、結果は大増税の方向に・・・
一般的に所得の50%は税金に取られていると言われている・・・
しょうもない補助金制度ばかり拡充して、目論見は選挙の人気取り、結果的に間接費用ばかりが増えて税金の無駄遣いに・・・
与野党共に政治家は人気取りのために国民の血税をばら撒き、浪費する事しか考えていない・・・
対策、パート収入の上限なし、要は税金を回収出来れば問題なし、若者、特に35歳までは所得税を現在の半分にする・・・
そうすれば若者世代の可分所得が上がり、結婚にも子育てにも希望を持てるかもしれない・・・、
インボイス制度は廃止、これは一人親方も企業も無駄な経費が増え、特に弱者を更に弱くする・・・
働き方改革などと言いながら、どんどん企業の負担や仕事を増やして、一体どうしろと言うつもりなんや、まるでマッチポンプのような政策のオンパレード・・・
国民は次々と訳のわからない規制を受ける事に辟易してきている・・・
行政は何がしたいのか、ほんとに全く理解できない、誰が得をするのか知らないが、もういい加減に馬鹿な政策を増やすのはやめられないものか・・・
政治行政のリーダーは民間企業の経営者と同じ、問題は無駄で余計な経費を減らす考え方を持つことが大切、また学者は行政の長や政治家、経営者には向かない・・・
真剣に考えないと、これから人口減少の影響は計り知れない社会状況にあるのです・・・
多額の税金を搾り取りながら、政治家は我々が国民にお金を恵んでやる、こんな浮世離れした政治家の考え方、行政のしくみはいい加減に変える必要がある・・・