電気自動車の泣き所

皆さん一様に電気自動車のいいところばかり見ていますが、弁慶の泣き所、電気自動自動車、こればかりは経済的にエンジン仕様の車に勝てない要素が・・・

それは、私もハイブリッドの車を何台か乗り換えてきましたが、一番金が掛かるのはバッテリーの交換が必要になった時、その時はある日突然やってきます・・・

故障の表示、しかし走ることは出来ますが、安全を保障できないと言われます・・・

交換が必要と言われ、見積書を見てバッテリーの高価な価格、改めてバッテリーを変えないといけない時に必要な費用の多額さにびっくりすることに・・・

やっぱり車の機能を維持しやすいのは内燃機関、ガソリン、ディーゼルなど、これに勝るものは無いかもね・・・

そう言う意味では水素エンジンの車を大望する次第です・・・

今は5年以上たったEV車の場合は要注意、ある日バッテリーの寿命、突然数十万円の費用が、車種によればとんでもないお金が必要に、驚かれませんように・・・

私はたまたまラッキーなことに恵まれましたが、お気をつけられますように・・・

 

 

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