給料の上がる政策・・・

ある野党党首の政策論「給与の上がる政策」それってどうしたら実現出来るのかな・・・

もしかして、岸田首相の二番煎じかな・・・

しかし、いくら給与をUPし続けても社会保障費に吸い取られる仕組み、若者を誤魔化す綺麗な言葉はやめて、いい加減に政治家は現実を直視して目を覚ましたらどうなんやろね・・・

まともな知恵も出さず、言葉遊びばかりしてるようですが、自分が会社を経営した経験もないくせに、いい加減な経済政策論を披露するのはあかんやろ・・・

政治家の言葉、与野党共に二言目には国債を発行、まるで湯水の如く金が湧き出る魔法の温泉と勘違いしてないかな、それを国民の借金にして平気な神経が良くわかりません・・・

国を富ませ、国民を富ませるにはどうしたらいいのか、自分達が先頭に立って動いて、働いて汗をかき、国民の為に金儲けを実践して見せるくらいの気概が必要・・・

政治家の「言語明瞭意味不明」な発言、国の血税や国債をあてにするべからず・・・

おじさん経営者のボヤキ・・・

 

 

 

前の記事

給与が上がらない

次の記事

侮辱罪厳罰化法案成立