コロナ対策の不思議・・・
緊急を要するコロナまんえん防止対策・・・
不思議なことやが、飲食業を重点対象にして様々な感染対策、外出自粛対策は耳にタコが出来るくらい毎日聞きますが、ほとんどは店内の感染防止対策ばかり、思うに、コロナを店内に持ち込む前の市街地の感染対策は何も実施していないと言う大きな矛盾・・・
駅中や地下道、センター街などには多数の人々が行きかう、不思議なと思うことは、なぜ市街地の殺菌消毒対策を徹底しないのかと言うこと・・・
消毒液散布、深紫外線照明設備・・・聞こえてくるのは自粛、自粛、自粛・・・
まず、だれもそのような矛盾を指摘しない人々、消毒殺菌を実施しない行政、医療関係者、現実はコロナと言う細菌と生死を掛けて戦争してる非常事態と言えるのに、ほんのわずかの可能性も徹底してやってみる価値はありそうに思えますけど・・・
市街地を歩いていて、コロナ菌が衣服に付着して店内に持ち込むことになるかも知れない・・・
公的空間、そんなコロナの細菌が多いい空気環境を放置してるようなもんやろと思えますがね・・・
おじさんの素朴な疑問ですが、皆さんは一体どう思われているのでしょう・・・
知人の市会議員さんに、これってどうなんやと質問しましたが、わかりません・・・
あーあ、市会議員さんもこんなもんかと・・・
上から下まで、何ごとも凡事徹底と言う言葉をもう一度噛みしめてみませんか・・・