国際通貨基金のたわごと・・・
国際通貨基金が日本の消費税を2030年までに15%へ引き上げ提言・・・
何を血迷って他国の財布に手をいれようとするのか、日本国民としてほっといてくれと言いたい・・・
やはり、消費税を上げると経済は停滞気味になるのは自明の理です・・・
国際通貨基金、自分達の懐具合を考えて日本に余計なお世話を焼くが雑音は無視しても良い・・・
それより、1100兆円を超えた日本の日本の借金、海外にも沢山の資産を保有してるのだから、もう少しそれを活用して、個人の所得税などを
下げた方が余程日本の国民は豊かな生活を出来るのでは・・・
ま、もう少し行財政改革は必要ですよね、政治家は何かと言うと金をばらまいて、無責任な人気取り政策で国民を愚弄する・・・
コロナウィルスで世界は大騒ぎしているのに、未だに桜問答の国会、馬鹿と違うのかと疑いたくなる・・・
人口が減り、社会がデジタル化する時代に、もう一度国全体の体制を見直してムダな組織を整理したら借金などあっという間に改善出来るのではないかと思うが・・・
行政は民間企業に働き方改革を押し付けるが、人間は車のハンドルのように少しの遊び、つまり柔軟な生き方を出来る方が働きやすいものです・・・
ロボットを動かすような数字で規制する法律を作って、「俺の言うことを聞け」こんな面白くない働き方改革はほんとにつまらない・・・
国民が前向きにしっかり楽しく働ける、豊かに生活出来る日本を目指せばいいのです・・・
国際通貨基金とやらの無責任な団体に余計なことを提言される日本、馬鹿らしさは御免蒙りたいおじさんです・・・