ほんとに弱者の味方???・・・
政党の名前は格好いいが、代表の山本太郎・・・
私のイメージは映画「ナニワ金融道」この時のチンピラ風がはまり役でそのイメージが特に強い・・・
6年間の参議院議員任期、あっちに付き、こっちに付き、単に文句を言うだけの線香花火、結局何も出来ないまま、政治家としてはあまりいい印象を持てておらず、やはり俳優と言う役者かなと・・・
議員経費一期6年間で12億円、我々の血税、多額のムダな税金を使われたとしか思えません・・・
今回は、意表を突く身体障碍者の方を利用した政治闘争、彼の人間性からみて、どうも自分の保身のためとしか思えず、かなり胡散臭い試みをしているように見えます・・・
オジサンはマスコミや政治家に対しては斜めから厳しく見る習慣がついているので、ほんまかいなーと言う気で見るものですから・・・
今回の令和新撰組当選者は、身体的に大変不自由な障害を持たれていながら、議員立候補された経過がよくわかりませんが、健常者でも非常に
厳しい政治の世界に出てきて、もし単に代表に利用されるだけになれば、ほんとうにお気の毒に思える次第です・・・
急に弱者にやさしい参議院の対応が演出されていますが、この方たちの政治活動に対するこれからの経過をきちんと見させてもらいます・・・