なぜバラマキ行政に固執するのか
最近、ただで金をバラマク!まるで貧乏な国民やから金を恵んでやると言うような,国会議員の発想はどんなところから出ているのだろうかと非常に不思議に思える。
その借金は将来誰が負担するのでしょう。
結局は、我々の子供や孫を含め、国民自身が将来に渡り、延々と返済の負担を強いられることになるのに。
例えれば、まるで高層ビルの屋上から、自分の腹の痛まない、国民の税金を思い切りよくバラマキ、地上で国民が必死の形相で拾う集める姿を眺めて、ニタニタと笑っているのが
今の政治家かもしれませんが、気持ちがいいんでしょうねー。
こんな自虐めいた思いをさせられる、今の日本の政治家たちの性根は腐っているとしか思えません。
日本人は古来武士道に例えられるように、非常に誇りの高い人種であるはず。
いつの間に我々は自尊心を無くした情けない日本人に創り変えられたのでしょうか。
やはり、お金は汗を流して得るもの、勤労意欲をかき立てられるような仕事を国民に与えられる環境を創るのがまともな政治家の仕事。
今の政治家は為政者の仮面をかぶった権力欲と金儲けの亡者かも、我々国民はもう目を覚ます時期に来ていると思いませんか。ほんと、ぼやきたくなりますね!!!