働き方と、国民の安全・安心・快適・便利を守る電気設備

驚きました、大手電気設備企業のきんき電気さんが5月のゴールデンウイークは不動日と言って一切仕事をされないと決められたそうです。

おかげで、我々は高圧受電設備に関し、劣化した受電用高圧保安機器の更新工事の中止変更を余儀なくされることになりました。

我々のお客様は工場の生産に必要な電気設備の保全に関して、工場の休日に作業の依頼があるのは従来から一貫して変わりません。

それはそうでしょう。生産設備をを止めると経済的に莫大な損失が発生するのですから、我々のような業界ではそれに応じて対応対処してきました。

しかし、近年の働き方といに対する労働規制の厳しさは、民間企業の労働者に働くなという命令を与えているのですから、法律に逆らえない国民は従わざるを得ない。

今年の1月10日(土)新年早々に神戸市北区の高齢者施設の高圧受電用ケーブルが絶縁劣化の為に事故停電、緊急作業の依頼があり、急遽復旧工事に対応。

本来は休んでいた社員にもお願いして10名程が特別出勤、もちろん特別手当は支給しましたが、高齢者が電気の無い施設で夜を過ごす大変さを考えると当然の対応とも言える。

しかし、特殊な部材も必要、弊社は日常的に高圧受電設備工事に対応しているから常に予備を在庫しているので無事に復旧作業を終えて施設の方に大変んで頂けました。

今の世の中、電気が使えないとまったく何も出来ない、社会生活のインフラを守る重要な仕事なのですが、今年の5月はきんでんさんの不動日でゴールデンウイークの間は停電を必要とする高圧受電設備の工事が出来なくなります。

また、4月から新しい労働規制が追加、なんか人間をデジタル的に管理すれば幸せになると言う、厚労省は人間の生態をしらないロボットのような人間の集団になってしまったのか。

労基法を作る人達の思考回路はどうなっているのか知りたい。

これからますますそれぞれが自分の権利を主張する傾向が強まり、結果的に日本の国は金と欲のエゴの世界になっていくような気がする。

私にはひ孫もいますが、ひ孫の育つ日本の将来がどうなるのかほんとに不安、これからの人間社会、若い人たちも自分の人生、楽しい生活が出来ると思うかな。

行き過ぎの労働規制はもうほどほどにすべき、「水清ければ魚棲まず」人間社会、いくらかの濁りがあってこそ、人間らしく楽しく生きられる。高市総理わかるかな?。

昭和のおじさんのぼやき・・・

 

 

 

 

 

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