弊社のホームページに社是と社訓を掲載致しました。
弊社のホームページに社是と社訓を掲示しました。
短い言葉で深い意味を持たせる言葉を考えるのはほんとに難しいものです。
令和7年4月1日に創業50周年目を迎えるにあたり、今まで掲げていなかった社是と社訓を書き表しました。
社是とは、「経営方針」 社是は企業活動をする事で得られる目標を短く明示。
すなわち会社が進むべき道を示す羅針盤のようなものだと言われています。
社=会社、是=正しいという意味が語源で、「企業は社会とどのように関わるのか」「会社が追求する理念」
「社会から見てどのような立ち位置にいたいのか」「どのような役割をしたいのか」といった内容、
会社が存在する意義や目指す未来を、簡潔な言葉で表現したものが社是とのこと。
弊社の社是 「人を喜ばすところに繁栄あり」 私の経営理念を守ると結果は必ずそうなる。
社訓とは、 社員一人ひとりに期待される姿勢や考え方、行動を明確にするための重要な要素、指針、人間の心は弱く変化しやすい 。
弊社の社訓 「苦あり、楽あり、喜あり」 人生も仕事も、必ずこの三要素が含まれているとよく理解し、心して働くことが大切。
仕事には必ず、苦あり、楽あり、何ごとも前向きに、落ち込まず、絶えずやり遂げる事が最後の「喜あり」に繋がる事を表しました。
おじさん経営者の想いです。