責任とプライドはどこへ・・・
みっともないなー・・・
朝日新聞社の記事訂正・・・
昔、新聞記者さんと話をさせてもらった時に、記者さんいわく、新聞には何を書こうが記者の自由で、間違ったことを書いても罪にはならないのですと・・・ほんとなら大変なこと・・・
また、多少おかしいなと思うことでも書くのは報道の自由ですと言われたことがありました・・・
そんなものなのかと違和感を覚えた記憶があります・・・
しかし、ことは国家の誇りと人間性を否定され、我々国民が一様に誹謗される原因に・・・記者さんあんたも海外に出たら日本人として馬鹿にされるんですよ・・・
報道の自由は必要なことだが、間違った報道をしながら新聞を売り、企業としてお金儲けをしているのはなんとも私の常識ではおかしいことやなー・・・
記事訂正に関し、野党の政治家談話も報道の自由やからとは何とも意味がよくわからん・・・
先日、国連人権委代表から日本を名指しで非難されているが、政治家さん、あんたたちの対応の悪さからではないのか・・・
非難している代表のお国にも大変な人権問題があるのだから、天に向かってツバを吐かれてるような気がしないでもありませんが・・・
自分の国を悪しざまに貶める行為をして平気な新聞社や記者さんの考え方が60代のおじさんにはなんとも理解のし難いことです・・・
国や人種は違えど人間同士仲良く出来ないものかと思う、過去の過ちを責めれば人間はきりがないと思うのだが,
しつこく悪用するのは犯罪に等しいと言える・・・